【徹底解説】2018年祇園祭の日程(動画付)

2018年の京都祇園祭の日程を写真や動画を交えて紹介したいと思います。

書きかけの記事ですが、順次更新していきます。

 

【京都祇園祭日程7月1日】ーーーーーーー

■吉符入(~18日)

神事はじめの意味で、各山鉾町では関係者が町会所に集まり、

祭礼奉仕の決定や神事の打ち合わせが行われます。

●時:日時は各町により異なる

●所:各山鉾町

 

■長刀鉾町お千度

今年選ばれた長刀鉾町の稚児(ちご)と禿(かむろ)や 町役員らが八坂神社の本殿を廻って、

神事の無事の祈願のため、本殿を三回廻ります。

●時:10:00AM~

●所:八坂神社

 

 

【京都祇園祭日程7月2日】ーーーーーーー

■くじ取式

各山鉾町の代表が京都市役所内の市議会場に集まり、京都市長立ち会いのもと、くじを取って7月17日の山鉾巡行の順番を決める。

●時:10:00AM~

●所:京都市役所

 

■山鉾連合会社参

くじ取式のあと、各山鉾町代表者が八坂神社に参拝して、祭りの無事を祈願してお祓いを受けます。

●時:11:30AM~

●所:八坂神社

 

 

【京都祇園祭】夜の北観音山の祇園囃子の調べ(2017年7月2日)

夜の小雨降る中の北観音山の祇園囃子の調べ。

 

【京都祇園祭】放下鉾の祇園囃子(2017年7月2日)

夜の祇園祭放下鉾の祇園囃子の様子です。

 

 

【京都祇園祭日程7月10日】ーーーーーーー

■前祭 鉾建て(~13日まで)

7月10日または11日から、鉾や曳山を組み立てる鉾建てが行われます。

大工方や手伝い方と呼ばれる専門の職人が、釘を使わず「縄絡み(なわがらみ)」という伝統技法で縄だけで組み上げていきます。

20メートル近くある真木を取り付けるため、初めは櫓を横倒しにして組み立て、真木を固定したら綱で引っ張り鉾を立てる。それから装飾品を取り付けていきます。

※真木を立ち上げる前に、紙垂(しで)(Z型に折られた白い紙)を 見物人がつけることができるところもあります。

※月鉾は真木を立ち上げたとき、餅(だったかな?)を見物人に配ってくれます。

 

【京都祇園祭日程7月12日】ーーーーーーー

■前祭 曳初め・舁初め(~13日まで)

二日間から三日間かけて組み立てられた鉾と曳山が、試し曳きをします。

懸装品が飾られ山鉾の上では祇園囃子も奏でられて、巡行本番さながらに行われます。

鉾の曳初めは誰でも参加できます。

(※ロープは跨がないでくださいね)

●時:7/12は14:00~、7/13は12:00~

●所:各山鉾町

 

■前祭 曳初め・舁初めの日時

【7月12日】

長刀鉾ー15:30~

函谷鉾ー14:00~

鶏鉾ーー14:30~

菊水鉾ー15:00~

月鉾ーー15:00~

 

 

※時間は目安です。当日の状況で前後します。

【京都祇園祭】函谷鉾 曳初め(2017年7月12日)

2017年7月12日 祇園祭の「函谷鉾」の試し引きに参加してきました。一回目の東方向に(烏丸通辺りまで)動かした際に綱を持って引っ張りました。そこを離れ二回目に西方向に動かしたときの動画です。

 

【京都祇園祭日程7月13日】ーーーーーーー

【7月13日】

蟷螂山ー12:00~

放下鉾ー15:00~

岩戸山ー15:00~

船鉾ーー15:00~

 

※時間は目安です。当日の状況で前後します。

【京都祇園祭】船鉾 曳初め(2017年7月13日)

2017年7月13日 祇園祭の船鉾の曳初めの様子です。

15:00スタートでした。

 

【京都祇園祭】蟷螂山の曳初め(2017年7月13日)

2017年7月13日 12:00頃 蟷螂山の曳初めの様子です。

 

【京都祇園祭】山伏山にくまモン登場(2017年7月13日)

2017年7月13日 京都の祇園祭 山伏山に くまモンが登場。

 

 

【京都祇園祭日程7月16日】ーーーーーーー

■前祭 日和神楽

各山鉾町の囃子方が、翌日の巡行が晴天であることを祈願して、お囃子を奏でながら、四条寺町にある八坂神社御旅所まで向かう。

車のついた屋台に鉦をつるして太鼓とともに打ち鳴らし、笛を吹き祇園囃子を賑やかに奏でる。基本的には四条通を往復する。

函谷鉾の日和神楽は十数年前から松原通などかつての巡行路を通る。

長刀鉾の日和神楽だけは、八坂神社に参拝して祇園囃子を奉納する。お神輿が鎮座する舞殿の前で、お茶屋の女将さんやお座敷を終えた芸妓さんや舞妓さんが見守る中、奉納囃子を演奏。

 

●時:22:00頃~

●所:各山鉾町から四条寺町の御旅所 往復

【京都祇園祭】日和神楽(ひよりかぐら)(2017年7月16日)

2017年7月16日 祇園祭宵山。長刀鉾近くにいたときの日和神楽です。菊水鉾、四条傘鉾、長刀鉾が通りました。

【京都祇園祭日程7月17日】ーーーーーーー

■前祭 山鉾巡行

祇園祭前半のハイライト山鉾巡行。

9:00AM、くじで決まった順番に四条烏丸の長刀鉾を先頭に前祭の 23基の山鉾が勢ぞろいします。

四条堺町でくじ改め、

四条麩屋町では注連縄切り(長刀鉾に乗ったお稚児さんが身を乗り出しながら舞を披露した後 四条通に渡された縄を太刀で切り落とします)

があります。

四条河原町通で辻回し(コーナーをターンする)、そいして御池通と進み、新町御池で最終ターンして、新町通りを通り、各山鉾町に戻っていきます。

各山鉾町に戻ると、山鉾はすぐさま解体されます。

 

●時:9:00~

●所:氏子区内

 

【京都祇園祭】長刀鉾 新町御池お稚児さんが降りるシーン(2017年7月17日)

2017年7月17日 祇園祭。

長刀鉾が新町御池に到着するところからお稚児さんが強力に担がれて降りすシーンまで。

 

【京都祇園祭】長刀鉾 新町御池 辻回し(2017年7月17日)

2017年7月17日の祇園祭。新町御池での辻回し(最終のターン)の様子です。

 

 

 

■神幸祭 神輿渡御

八坂神社の心霊が遷された神輿を四条寺町の御旅所に迎える行事。

16:00 久世駒形稚児が馬に乗ったまま正門である南楼門から入り、舞殿を三周して清々講社、宮本組が待つ本殿へ。祭典が行われます。

 

曳き手が舞殿を三周。18:30頃、祇園石段下に三基の神輿が揃い、差し上げをするところが見どころ。

 

18:00頃から21:00頃までに次々に御旅所に到着し、それぞれが神輿から御旅所へ御心霊を遷す神事が執り行われます。この日から還幸祭の7月24日まで、ここに神輿は置かれます。

 

●時:神幸祭16:00~、神輿渡御18:00~21:00

●所:八坂神社→御旅所(四条寺町)

 

【京都祇園祭】神幸祭 御旅所前・三若 中御座(2017年7月17日)

2017年7月17日の京都 四条寺町あたりの御旅所前。三若に担がれた中御座のお神輿です。

 

【京都祇園祭日程7月21日】ーーーーーーー

【京都祇園祭】橋弁慶山舁初め(2017年7月21日)

2017年7月21日 11:00頃 行われた、橋弁慶山の舁初め(かきぞめ)の様子です。弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う様子をあらわす山です。烏丸・室町間の蛸薬師通りを練り歩きます。山の点検の意味も込めて行われます。

 

 

【京都祇園祭】後祭 鷹山のお囃子(2017年7月21日)

2017年7月21日 京都祇園祭 後祭りの 宵宵々山、鷹山のお囃子です。今は「休み山」ですが 再興に 向けて少しずつ前に進んでいます。応援しましょう。

 

【京都祇園祭日程7月23日】ーーーーーーー

【京都祇園祭】大船鉾の日和神楽(2017年7月23日)

2017年7月23日 京都祇園祭 後祭り宵山、日和神楽、大船鉾から出発するところです。21:30頃です。

【京都祇園祭】南観音山の日和神楽(2017年7月23日)

2017年7月23日の京都祇園祭 後祭 の宵山22:50頃、南観音山前で。あばれ観音を観るために、待っているあいだ北の方からやってきました。

 

【京都祇園祭】大船鉾の日和神楽@南観音山(2017年7月23日)

2017年7月23日 京都祇園祭 後祭 大船鉾の日和神楽の様子です。あばれ観音を観るために南観音山(新町通 蛸薬師下がる)あたりにいるときに北の方からやってきました。祇園囃子の音色が美しいです。

 

■あばれ観音

7月23日の夜、南観音山だけで行われる珍しい儀式。蓮台に縛り付けられたご本尊「楊柳観音」を担いで町会所を飛び出し、掛け声とともに町内を三往復する。町の両端で大きく蓮台を揺する。

道の両脇に多くの見物人。

夜な夜な行われるこの行事。ただただシュールでコミカル、見てるみんなを和ませる独特な空気感を味わってほしいです。

 

●時:23:00頃~

●所:南観音山会所周辺(中京区新町通蛸薬師下ル)

【京都祇園祭】奇祭!南観音山のあばれ観音(2017年7月23日)

2017年7月23日の夜 23:25頃 南観音山のあばれ観音です。京都三大奇祭の一つと勝手に読んでます。どこかユーモラスでシュール。なぜかみんな笑顔になるお祭りです。私の好きな祭りですね。

 

【京都祇園祭日程7月24日】ーーーーーーー

■後祭 山鉾巡行

祇園祭後半のハイライト山鉾巡行。

9:30AM、くじで決まった順番に烏丸御池に、橋弁慶山を先頭に後祭の10基の山鉾が勢ぞろいします。

御池通を東に進み、河原町御池で角を曲がり南へ。四条河原町で再度曲がって西に進み、四条烏丸に向かいます。最後は大船鉾。四条新町で最後のコーナーを曲がり、各山鉾町に戻っていきます。

各山鉾町に戻ると、すぐさま解体されます。

 

●時:9:30AM~

●所:氏子区内

 

【京都祇園祭】後祭オススメ!朝の新町通(2017年7月24日)

2017年7月24日 京都祇園祭の後祭。朝の新町通です。

場所は新町通の三条通より少し南あたり。

後祭りの山鉾巡行は9:30amからですが、8:30頃から八幡山が動き出して新町通を北上していきます。続いて北観音山、南観音山、大船鉾と続きます。8:50頃までの様子です。

人もあまりいないしお勧めです。 

 

■花傘巡行

比較的新しい行事。かつて山鉾巡行が17日の「前祭」、24日の「後祭」に分かれていたのを、昭和41年に統合して、巡行が17日のみに実施するようになったのを機にできた行事。

統合したことにより、還幸祭に先立つ後祭の行事がなくなってしまったために、後祭の意味を伝えていくためにできた。

花街の芸者さんや、六斎、祇園囃子の曳山や、傘鉾10基あまりなど総勢1000人の行列が巡行する。

 

平成26年からの後祭復活に伴い、花傘巡行の進行ルートが逆になった。

山鉾巡行とほぼ同時に行われますのでお見逃しなく。

 

10:00amに 八坂神社を出発し四条通を西へ。四条寺町で北上し、御池通で東、再び河原町通りで南進して四条通にもどり八坂神社へ正午頃到着する。

 

●時:10:00AM~

●所:八坂神社→四条寺町→御池寺町→河原町御池→四条河原町→八坂神社

 

【京都祇園祭】後祭 花笠巡行(2017年7月24日)

2017年7月24日 祇園祭の花笠巡行の様子です。四条通のスターバックス(アパホテル)前あたりです(八坂神社の少しだけ西)。11:58頃に先頭がやってきました。子供神輿を先頭に、花笠をかぶった女性による神饌行列や武者行列、祇園囃子、祇園太鼓、鷲踊など総勢1000名にも及ぶ大行列。

 

■還幸祭

御旅所に鎮座していた神輿を八坂神社へ還幸する。

7月17日の神幸祭よりも行動範囲が広く、氏子地域をくまなく回る。

長い道のりを経て、中御座が最初に八坂神社に到着。右回りに舞殿を三周回り、神輿を据える。そのあと東御座、西御座と続く。神輿がそろった23時過ぎには神事がはじまる。

午前0時、境内の明かりが消され、真っ暗になり「御霊遷(みたまうつし)」の神事が執り行われる。

 

●中御座:17:15出発

●東御座:18:30出発

●中御座:19:00出発

 

【京都祇園祭】還幸祭 御旅所前(2017年7月24日)

2017年7月24日ころ祇園祭 御旅所前です。時間は18:05頃。三基のお神輿のうち最後の出発となる錦の西御座です。ホイットーホイットーという掛け声で繰り返しお神輿を揺らします。

 

【京都祇園祭】還幸祭 三条油小路(2017年7月24日)

2017年7月24日の祇園祭 後祭 還幸祭。場所は三条油小路。20:50頃。

この場所は三基のお神輿が通りますが、これは二基目ですね。四若が担ぐ西御座神輿です。

 

【京都祇園祭日程7月28日】ーーーーーーー

■神輿洗式

7月10日と同様の行事。

神輿洗奉告祭が18時から八坂神社で行われた後、大松明が道を清め、中御座を舁き、四条大橋の北側にて神職が神用水にてお祓いを行う。

八坂神社に戻ると、舞殿を一周して、神輿庫にしまう。

 

●時:20:00~20:30

●所:八坂神社→四条大橋→八坂神社