京都のレトロビルで「ギアGEAR」を観ました

イラストレーター山田章博GEAR

京都三条通と御幸町通の角にあるレトロビルで週末公演している「ギア-GEAR-」を観てきました。http://www.gear.ac/

 

キャッチコピーは、
「演劇でもない、ミュージカルでもない、サーカスでもない!日本発!日本初!京都で出逢える、感動エンターテイメント! 」
キービジュアルは有名なイラストレーター山田章博さん作

 

 

三条通レトロビル
京都パフォーマンスギア

登場人物は、マイム・ブレイクダンス・ジャグリング・マジックとそれぞれ赤・黄・緑・青がキーカラーの男性4人のキャラクターと、白いドレスを着たドールという女の子の5人。

 

それぞれのキャラが得意のパフォーマンスを披露するが、それらはストーリーの中に自然と組み込まれており、押しつけがましくなく、70分間まったく飽きることなく楽しめた。

 

さらっと見渡すと80席ほど(?)の座席数で演者との距離が近く、なんどか観客とのカラミもあり、会場に一体感がでていた。

 

京都GEAR

演者のパフォーマンスが良かったのはもちろんだが、特に印象的だったのがプロジェクションマッピングによる演出。
プロジェクションマッピングとは、物体の形に合わせて、プロジェクターで映像投影する技術で、海外をはじめ日本でも近年さかんに行われてきて有名だ。

舞台という狭い空間で、それに加えて演者に投影したりするというものは、初めて体感した。


ストーリーが展開していくシーン、演者のパフォーマンス、プロジェクションマッピング…それぞれがバランス良くテンポよく進み、あっという間のエンディング。
いいもの見させてもらいました。

 

ノンバーバル(=言葉に頼らない)パフォーマンスで、アクション、表情、ダンス、音楽、映像などで、言葉を使わず五感を刺激する表現で外国人でもOKだ。
それぞれのキャラごとに、3人か4人ほどの演者をそろえていて、日によって演者が違うみたい、また同じ「ギア」という演目だがなんどかリニューアルしているようで、二度三度みても面白いかも。

京都カフェアンデパンダンIndependants

基本的には金土日祝の公演。
地下にはアンデパンダンというおしゃれなカフェもあります。
京都の寺社仏閣の観光に疲れたとき、観光の合間、雨の日などに、一度体感してみては?

 

 


---ひつじで良い夢を---
京都町家ゲストハウスひつじ庵  のり