クリスマスイブ@ひつじ庵

前日に、4泊目のポーランドゲストさん三人組が
クリスマスイブの日にポーランドのスープを作ってくれるというので楽しみに。

しかし、連日彼らは、ガッツリ観光して遅くに帰ってくる。
いつ始まるかわからない。

 

夕方チェックインした日本人ゲストさんに三条会商店街の「ちびから本舗」を勧めるとからあげ弁当とからあげセットを買ってきてくれた。
ちょうど帰ってきたころ、中国人女性ゲストさんがチェックイン、しかも弁当を買ってて今から共有ルームで食べたいという。
待ちきれないので僕たちだけでディナー。

 

しばらくトークをしていると、ポーランドゲストさん達が奈良観光から帰ってきた。
ポーランドから持参したスープの素とか乾燥したインスタントの具を出してきてクッキング。

ゲストハウスひつじ庵

1時間ほどクッキングして出来上がったのは三種類のスープ。
一つは、白っぽいスープにウズラのゆで卵とバジルソーセージが入ったもの。
一つは、ビートルートという赤いカブみたいな根野菜を使ったスープにダンプリングが入ったもの。
もう一つは、乾燥野菜の細かい具が入った、ビートルートのスープ。

本当は、クリスマスでは、鯉を捕まえて風呂で数日泳がせてから、調理してスープの具にするそうだ。奈良に行った彼らは、池の鯉を捕まえられないかとか冗談で話していたそうだ。

 

あともう一つ、ポーランドゲストさんの一人のおばあちゃんが庭で採ったというpodgrzybekというキノコ(乾燥)をミルクで戻し、小麦粉つけてバターで焼いたもの。ネットで調べて出てきた画像がちょっと怪しいキノコだったが、一蓮托生の気持ちで食べた。

 

本当にOKなキノコなのか聞いたら、傘の裏にヒダがあるのは危ないが、スポンジ状になってるのは大丈夫だとのこと。そ、そうなの…?(今朝、全員生きてたから大丈夫でした)。味はシイタケみたいで美味しかったです。

からあげでおなかいっぱいだけど、スープはさっぱりした味でおいしくいただけた。
僕が1年ほど前に誰かからもらったポーランドのリキュールがなぜかずっと開けずにとってあったので、それを開けてみんなでワイワイ。

私、日本人ゲストさん、中国人ゲストさん、ポーランドゲストさん三人、合計6人のクリスマス。楽しかった。

ハッピーメリークリスマス。