(京都→)長野旅行に行ってきました(後編)

長野市 善光寺

1月15日、8am頃、ゆるゆると起床。すでにラウンジでは数人が起きていてにぎやか。「1166バックパッカーズ」さんは、冬は朝食付き(暖房費として少し宿泊料があがる)。パンとヨーグルトが食べられる。

 

パソコンで自分の宿ひつじ庵の事務処理。

 

今日はそんなにタイトな予定ではない。善光寺に向かう道中1166bpさんで教えてもらったいくつかのお店を立ち寄りながら歩く。西之門よしのや、ロジェに。ナノグラフィカさんとひふみよさんはお休みで残念。

善光寺に到着すると、ちょうどお坊さんが参拝者のあたまにちょいちょいと数珠で触れている(お数珠頂戴)、それに便乗。
善光寺に参拝。びんずる様の手首と頭をなでまくる。手首はずっと痛いのが治らない、頭は頭髪の心配だっ!

 

善光寺の門の近くで、達磨などが積み上げられてる。13時からお焚き上げ(おたきあげ、どんと焼きのこと)があるらしい。現在11:00am。当初、駅裏のそばやで昼食をとる予定だったが、予定変更。

少し歩いて小菅亭という蕎麦屋へ。普段そばはざるそばなんだが、寒いのと鴨肉の写真が美味しそうだったので鴨南蛮そばに。

 

前回長野に来た時に行った雰囲気が好きだった遊歴書房に行くが、なにかのイベントでクローズ。

長野市善光寺おたきあげ

雑貨屋などで時間をつぶしながら、善光寺に。
到着してしばらくすると、お坊さんたちがお経をあげ、お焚き上げの儀式が始まった。火をつけ、達磨やお札が積まれた段ボールなどが燃えがある。

 

当初、一番上におかれた達磨が燃え尽きるくらいで帰ろうかと思っていたら、途中から周りに用意されていた達磨たちを参拝者のみんなが掴んで投げ入れるようになっていた。この時間のために近くの小学校(?)から来ていた子供たちもキャッキャッと楽しそうに投げ入れる。自分も調子に乗って三個ほど投げ入れた。童心に還って楽しかった。

 

あまり早く野沢温泉に行ってもしょうがないので、駅のそばで栗のシュークリームが美味しいという栗の木テラスへ。マダム率高し。

長野 野沢温泉 火祭り

16:10の長野駅の東口から出てるバスに乗り、野沢温泉へ。
約一時間後、野沢温泉に到着。まずはお祭り会場のチェック。櫓が組まれ、消防団(?)の方々が段取りの説明などをしている。

 

まずは夕食と考え、うろうろするが飲食店の数自体が少ない。扉を開けるとどこも満席。とりあえず気をとりなおして温泉に先に入ることに。
外湯もいいが、最近新しくできたという「ふるさとの湯」へ。2,3人が入っているだけでゆっくり楽しめた。

野沢温泉

夕食はどこも満席だったが、たまたま見つけたビリケン食堂というところが席が空いていた。中は7割外国人。注文はピザと鍋焼きうどん。なんという取り合わせ。

 

テレビで生中継されているらしく、祭りが始まっていた。予定表にある19:30からの「燈篭到着」というものだろうか。大きな薪(?)を男が振り回しながら観客の間を進んでいく光景が映し出されていた。

 

19:40頃、店を出て会場に向かう。ある場所でお酒が振る舞われていた。

野沢温泉 火祭り

道祖神祭り(火祭り)の会場に到着。周りを見渡すと7割西洋系の外国人。1割がアジア系の外国人という印象。日本人はなぜこんなに少ない??

 

櫓の上にすでに20人ほどの男たちが登っており、掛け声や歌を歌ったり。櫓の下には「防衛隊?」となる男たちが縄にぶら下がるように立っている。42歳と25歳の厄年の男たちで構成されているようだ。

 

花火が上がり会場は盛り上がる。お祭りの会場によくわからないが群衆に混ざって、首に酒をぶら下げている男性が数人いて、観客に振る舞っていた。勢いで飲まされる。西洋系の外国人の何人かは以上にテンションが高い。

 

野沢温泉 火祭り

松明を持った男たちが、やぐらに向かって突進して火をつけようとする、それを櫓の下にいる男たちが払いのけ火を消す。こういう攻防戦が一時間半ほど続くのだ。

 

実際はこの辺はのやりとりは一種の「接待プレイ」。祭りを盛り上げることと観客を楽しませるための時間という意味合いもあるだろう、火をつけないようにするのが暗黙の了解的なところがある。

宿であったショーンさんは21:30にタクシーを待たせている。インフォメーションセンターでその時間くらいじゃないと間に合わないといわれた。なかなかやぐらに火はつかなく、燃え上がるシーンは見れないのが残念だが、ショーンさんと連絡をとり、合流。タクシーを見つけ駅に向かう。

(↑この画像は公式サイト?から持ってきたもの。もう少し待てばこういうシーンが見れたのだが、、、残念)

 

結局15分程度で到着し、22:15の電車には余裕で間に合う時間だった。まぁしょうがない。休憩所で待って電車に乗り長野駅に向かう。約一時間揺られ長野駅に。歩いて1166BPに到着。

 

遅い時間だがオーナーのオリエさんは起きていてくれた。お湯も沸かして、暖房もついている。10分ほどラウンジでゆっくりして寝床へ。そこでまさかの神対応があったがここでは書かないことにしよう。いびきが聞こえる中、すぐに熟睡

1月16日 8:00am頃起床。パソコンをつけると、なぜか大量のメールでの予約。予約サイトからも3件予約。メールでの予約は、3人までの部屋なのに4人で予約だったり、MIXドミと書かれてるけど5人で宿泊だったり、いろいろイレギュラーな予約。

返信に時間がかかり、結局12:00くらいまで予約処理をすることに。

 

特に予定はなかったが、天気もいいのでどこかでかけるつもりだったが、予約処理で疲れたので、そのまま京都に帰ることに。

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帰りの京都-長野間の バスは、


アルピコ交通
http://www.alpico.co.jp/access/express/nagano_osaka/

長野駅14:15発、京都深草20:03着の昼便
長野駅22:30発、京都駅5:54着の夜行便
片道6,100円 往復10,000円。


長電バス(ながでんバス)
http://www.nagadenbus.co.jp/highway_ex/osaka_new.html
長野駅22:00発、京都駅5:49着の夜行便。
片道6,000円 往復10,000円。

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コンビニでチケットを買おうかというと、オリエさんは電話でアルピコ交通に予約を入れて、出発前に事務所に行ってお金払うと簡単ですよ、とのこと。さすがである。言われた通り予約をいれ、宿をさる。

 

もっとオリエさんとはゲストハウス話をしたかったが、十分な時間が取れなかった。しかし、宿での振る舞い方や経営の考え方みたいなものはなんとく感じることができて、勉強になった。

 

バスの時間まで微妙に時間があるので、「チャンネル」という本屋を教えてもらったが、行ってみると休み。今回の旅はクローズばかり、こういうお店とは縁がなかったな。

 

オリエさんに「くるみそば」というそばの存在を教えてもらい、ネットで調べると駅近くのバスターミナル地下にある「草笛」はそのくるみそばで美味しいらしいので行ってみた。


店内に入ると30-40分くらい待ちますと言われるが時間に余裕があったのでOK。結局20分くらいでくるみそばが出てきた。すごい、クルミがすりつぶしてありペースト状になっている、そこにそばつゆをかけて、普通のざるそばのように食べる。僕は、私生活でもゴマダレをそばやソーメンにかけて食べたりするくらいなので、「あり」か「なし」かでいわれれば「あり」だが、あまりにも特殊すぎる。そばの風味を味わうような繊細なものではないのでダメな人はダメだろう。僕にとっては、美味しかった。

 

駅のそばの郵便局近くのアルピコ交通の事務所に行き、予約番号を伝え、チケット購入。
10分後バスが到着し。乗り込む。車内にはwifiが使える。映画もやっていたが、海猿の二作目。見たことあるし興味がないので寝る。次に黒部の太陽という昔の映画が始まったが途中で寝てしまった。

天丼 生ガキ

この昼の便は京都駅にはいかず、高速の深草でとまる。そこで下りて京阪の藤森駅まで歩いていき、京阪の三条で下りて、宿に向かう。

 

宿を始めてしまうとなかなか行けないので、宿の近所のツキトカゲさんに立ち寄る。裏メニュー(?)の天丼を注文。生ガキとレモンサワー。旨し。

 

満足し宿に帰る。宿に帰りパソコンをつけると、また大量にメールの予約が入っていた。普段はこんなに来ないのに…。長野の1166BPさんは予約を呼び込むご利益でもあるのだろうか、ありがたやありがたや。


長野旅行記おしまい。


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