京都から行く台湾(高雄・台南・台北)4泊5日の旅行記(1日目)

はじめに

2016年6月6日から4泊5日でお隣の国 台湾に研修旅行と称して旅してきました。

高雄1泊、台南2泊、台北1泊です。

 

6月、宿業界的には閑散期…SNSを観ていると、いくつかの小規模ゲストハウスさんは数日休みを取って旅行に行ったりしているようです。

このゲストハウスひつじ庵も6/5から5日間 お休みをいただいて、4泊5日の台湾研修旅行に行ってきました。

 

当宿の外国人の中で25%が台湾人ゲストさんです。

観光をして恩返し、台湾のゲストハウス事情見聞、台湾の食文化を味わう、台湾人の生活を味わう、台湾人がどうやって日本に来ているか疑似体験、台湾人ゲストさんとの会話の「ネタ」作りなどなど、さまざまな意味も兼ねて行ってまいりました。

最期の仕上げに台北で、台湾人ゲストさんとあって夕食と夜市散歩ができたのも良い思い出となりました。

 

宿は6/5(日)~6/9(木)まで休館としていたが、1週間前から「行先は台南に行こうかなぁ」という程度、行動したといえば「地球の歩き方 台湾」「オモロイ台南」を購入した程度で調べ物は全くと言っていいほどしていない。

 

6/9から中国系の国の連休「端午節」で、6/9のエアーチケットが高かったのも微妙に行くことを決断するのをためらわせることに…。

しかし今はマンゴーの季節だし、この時に行かなければ、もうすぐ物凄い暑い季節に突入するし、台風の時期に行くのもまずい。かといって秋以降まで待てない…。ということで、夜になりようやく決断。

 

さて、台湾旅行記のはじまりです、旅の参考にしてください。

旅行前準備

■2016年6月4日--------

 

23:30頃にようやく飛行機チケット購入。

 

peach 

往路:MM035 6/6大阪(関西)11:05発→高雄13:15(台湾時間)着

復路:MM022 6/10台北(桃園)9:15発→大阪(関西)13:00(日本時間)着

※台湾時間=日本時間マイナス1時間

 

チケット代 

¥11,890+5,080台湾元(17,780円)=29,670円

※1台湾元=3.5円として計算

peach、関空・台湾往復としては安くはないが直前購入なのでしかたがない。 

 

 

■2016年6月5日-------- 

チェックアウトゲストさんの送り出しと掃除。夕方、手土産用に鼓月の千手せんべい購入。スーパーで非常食としてカロリーメイトを購入。荷物預けも夕方5時頃で全部のゲストが帰ってきて荷物もなくなる。

これから半日、ずっと旅の準備と調べ物などしようかと思ってたがなんだかんだで本格的に準備を始めたのが夜の9時過ぎてから。あいかわらず、直前しか行動できない、直前にしかやる気が出ないこの性格…治らない。

 

初日 高雄で泊まる予定なので、地球の歩き方に載っていた「あひる家」を調べてみると非常にきれいなのでそこにメールで予約申し込みを送る。あとはパッキングするだけの状態にして、1時半頃に就寝。

2016年6月6日(1日目)京都→台湾移動と高雄市内観光

6:10、起床 シャワーと準備。机の上に広げていた荷物をパッキング。

6:50、京都の我が宿「ゲストハウスひつじ庵」を出発。

 

7:03、四条大宮のバス停に着いたところでまさにバスが来ているところだった。京都・関空のリムジンバス 往復券買う(4,180円)。

京都駅でたくさん人が乗ってくる。ほぼ満席。いつも、自分は予約なしで乗り込むが、危ないよなぁ。

 

8:50、関空到着。

peachは第二ターミナルとアナウンス。第二ターミナルは結構離れてた。ユニクロで靴下買おうと目論んでたがこっちはそういう店ないのね。

セブンイレブンで鳥天買って少しだけ腹ごしらえ。台湾到着が日本時間で14:15だが台南のご飯のためにスペースをあけておく。機械でチェックイン。ドリンクを飲み干す。荷物チェック。

 

DUTY FREE SHOPとレストランSKYTERIA が両側にありその間が待合スペース。飛行機内で喉が渇いた時の為に自販機でペットボトルのお茶購入。

 

11:00、機内へ。機内は満席だと思う、よく二日前に買えたなぁ。ほとんど帰国する台湾人で日本人はごく少数だと思う。機体が動いた後、15分待つとのアナウンス。予定より15分遅れて11:20離陸。お腹すくじゃないか(^^;;

 

機内弁当買ってる人もいるなぁ。あらかじめ買っておいたカロリーメイトで補給。

 

自分は通路側、窓から写真撮りたいなぁとおもってたが、アナウンスで台湾上空からは写真ダメとのアナウンス、初めて聞いた。

台湾時間13:30(日本時間14:30)着。

入国手続き、入国カード渡して、写真撮影と、両指の指紋。

 

出国の扉がしょぼくて本当にここから出るの?て感じ。

まずはATMで5,000元(17,500円)を引き出す。

サービスカウンターで「i love Taiwan」のWiFiのパスワードもらうことに。パスポート渡すと若い女性スタッフから日本語の説明を簡単に受ける。このサービスはありがたいね。

ベンチに座り少しネット。便利な時代になったもんだ。

 

まずは今日の宿「あひる家」のあるMRT美麗島駅へ向かう。

ファミマの方向に行くと「MRT」(地下鉄のこと)の看板があるので外へでる。もわっとした熱気、天気がいいがやはり暑い。

すぐ地下へ。自販機で切符を買おうとするが100元札までと書いてあって使えない。駅員へ。そこで買えるのでそのまま購入。大きな額のお札は屋台などでは使いづらいのでこういうところで消化。30元(105円)。丸いプラスチックのコイン状の「トークン」をもらう。しかし、改札でエラー、通れない。駅員が来て改札の裏の扉を開いて通る、なんだそれ。

 

美麗島駅を出るとき案の定エラー、なんか駅員に色々言われたが「?」って顔してたらすぐに通してくれた。初 台湾地下鉄なのに普通に通らしてくれよー。

MRT「美麗島」駅、世界2番目に美しい らしい。1番はどこだよって感じだが、天井が綺麗だ。デカくて写真に入りきらない。

14:51、「美麗島」駅の1番出口を出る。ラウンドアバウト状になっている交差点(信号はある)に出た。見下ろす位置にお店「大園環鶏肉飯」。地球の歩き方で紹介していて飛行機の中で読んで目をつけていた(ちなみに地球の歩き方は数日前に買っていたが読んだのは、ほぼ飛行機内が初めて…)。初の食事はここにする。

 

無愛想なおばちゃんに鶏肉飯(ジンローファン)を注文。机に料理の写真と名前が貼ってあってわかりやすい。蛤仔鶏湯(ハマグリのスープ)は?と指で差されるが、別に要らないと断る。しかし他の人の食べてるのを見ると結構小さなカップ。すぐにハマグリスープを注文。すぐに出てきた。そこでお金を払う。80元(280円)。持ってきた兄ちゃんは愛想が良くて安心。

店の兄ちゃんとかおばちゃんとかスマホをいじってたり、その辺の営業の適当さは、あーアジアに来たなぁって(^_^;)

車がガンガン通るすぐわきの半屋外で食べる初の台湾飯…うむうむ余は満足じゃ。

あっという間に食べ終わり、宿に向かう。

昨晩メールで予約した「あひる家(AHIRUYAH鴨家青年旅館)」。「ひつじ庵」と少し名前のつけ方が同じなので勝手に親近感。MRT「美麗島」駅から徒歩2分ほど、場所はすぐに分かった(直接ここに行く場合は10番出口を出てすぐ)。

 

セブンイレブンの横のエレベータースペースに入り5階へ。

中に入ると日本人の男性スタッフが対応。周りに四人ほどの女の子がスリッパを拭いたり花を飾ってたりしている。日本語でチェックイン用紙を記入。

一泊分660元(2,310円)を支払い。

スタッフはほとんど台湾人の女性っぽいが、1人だけ日本人男性スタッフ。

非常に綺麗なゲストハウス。水回りが少し独特、シャワー、トイレ、洗面がそれぞれ3つくらいづつ一緒のスペースになっている、床はタイルでなく、木目調の防水のシート(少し柔らかい)、男女別。清潔感がある。

部屋にはすでにエアコンと扇風機が稼働。

 

荷物を置いて、手土産を日本人スタッフに渡す。するとある台湾人女性を呼んできてくれた。オーナーが日本人38歳だそうだが、その奥さんのようだ。(オーナーは向かいの建物でバーを経営しているそうだ、結局会わず)。

 

自分が到着したタイミングで急に雨が降ってきたので、少し休憩。しばらくして窓を見ると止んでそうなので、町歩きと北の方にある「三鳳宮」という廟(台湾のお寺)へ行くことにする。

町はスクーターで溢れてる。大通りの横はビルの一階が歩道分セットバックしてて歩けるようになってるがそこに駐車のバイクがどこに行っても並んでる。台湾がこういう国とは思わなかった。

いくつかドリンクスタンドを見たが、一番綺麗な店構えのところでドリンクを飲むことにする。マンゴージュース70元(245円)。美味い~、けど、量が多いわ(^^;;

一旦、高雄駅のあたりをウロつき、川沿いを歩き「三鳳宮」へ。

いかにも中国風の派手な建物。観光客らしき人はおらず、お祈りする地元民が数人。最初、寺の中の振る舞いをどうして良いか迷うが、誰も自分のことを気にかけない感じは心地よい。

大きな線香(?)を持ってお祈りしながら同じ場所を行ったり来たりするひと、赤い三日月状の木の札(?)を落としてなにやら占いをしていたり、そんな様子をみる。

日も暮れかけなので、他の廟に行くのも面倒くさくなったので、南下。少し遠回りして路地散策。

宿の南辺りの南華夜市へ。食べ物の屋台や服屋など。服屋はどの店も「だれが買うの?」って感じのラインナップが多い。

続いて、「六合国際観光夜市」へ。夕方、近くを通った時、いくつかの店が準備をしていたが、この時間は沢山のお店と人で賑わってた。

海鮮系の屋台が多め。ひと通り端から端まで見たあと、愛想の良いにーちゃんが呼び込んでたところに入る。昼にご飯ものを食べたので麺を、食べることに。

 

担仔麺50元(175円)を注文すると「小籠包は?」と言うので言われるがまま注文100元(350円)。担仔麺は思ってたより辛くはなかった。小籠包、1人には多いわっ。

帰り際、人が10人ほど並んでいたジュース屋、有名な店なのか?と思い並んでみる。

何を注文したらいいか迷ってたら、店のねーちゃんが「パパイヤジュース?」と聞くので「そうそう、それそれ」と。50元(175円)。

一旦、「美麗島」駅あたりまで戻ってライトアップされている様子をみてから、

19:20、ゲストハウス「あひる家」に帰ってきた。

 

シャワーを浴びる。シャワーの勢いが強くて気持ち良い。奥に扉があり外部へ開放されてるとはいえシャワーがあるせいでこの部屋だけ湿度が高い。シャワーは脱衣場があるわけでないので床が濡れて、パンツやズボンを履くときに少し不便(足の裏が濡れているので)。(※この宿 唯一の不満点だ、あとはもう文句なし。)

 

部屋と水回りの間のスペースが共有ルーム、細長い机、ライティングが良くて落ち着く。ネットするためノーパソを広げる。日本人は自分以外は女性2人、男性2人を見かけた。あとは数人台湾人の旅行者カナ。二人ほどと軽く会話した程度、特にこちらから話しかけたり交流するつもりもないので、ノーパソで自分の宿ゲストハウスひつじ庵の予約処理。大きなソファのあるスペースが非常に居心地良さそうだったが誰かがいたので使えず。

 

部屋に入ると女性スタッフが入ってきてエアコンの設定をいじってる。先ほどトイレスペースもなにかチェックしているようだったのでしっかり管理しているなという印象。この宿、間取りや設備などデザインセンスも良いし、気が利いている、誰にもオススメ出来るゲストハウスだ。

 

エアコンのきいた涼しいドミのベッドでカーテンを閉めて、スマホで少しネットして、就寝(→次の日を読む)。

 

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※1台湾元=3.5円として計算

 

京都から行く台湾(高雄・台南・台北)4泊5日の旅行記(2日目)(次の日)

 

 

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