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15日 1月 2018

【インド旅行記6日目】2018年1月15日アーメダバードだらだらDayと決死の夜行列車?

(前日のインド・アーメダバード二日目の旅日記はこちら)

この記事は書きかけです。後日 写真など追加します。

 

ダラダラと起き、シャワー。熱いお湯。

昨日の店が高い割に微妙だったので、スタッフ(別の人)にオススメの店を聞く。

 

ターリーが食べれるという、?という店に。

昨日の店をもう少し北に上がったところ。

中は、昨日ほどではないが少し高級感漂わせるとこ、うーん、昨日のバスターミナルの店みたいなのが好みなんだけどなぁ。

メニューにターリーがない、聞くと持ち帰りだけと、えー。

仕方なく、チャイニーズライスとレモネード。

スパイシーOKかとか聞いてきたので、ノースパイシーと。

山盛りで出てきた、多いわっ!

 

 

チェックを希望し、紙には130Rsと書かれていて、500Rs札で払う(この高額紙幣をこういう店で使っていきたい)お釣りは340Rs、勝手に30Rs余分にひかれてた。なんだよ。

 

 

宿に戻りグダグダ。

ixigoのアプリでチェックするが依然としてウェイティングが90人だ。もう絶望的だな。

 

ツイッターとかyoutubeとかインドの旅ブログとかダラダラと読んだりしていたらいつの間にか時間が過ぎていた。

旅先で、エアコンの効いた個室で、特にどこにも出かけずダラダラ過ごすという背徳感。

 

22:35宿「Volga」を出発。

カウンターにはチェックインの時にいたおっさん。宿の記録をちゃんとしてないのか、「あれ?お前まだいたの?」みたいな雰囲気。いくら払った?と「1400Rs」と即答して、納得してた。

 

宿でて大通り。タクシーをすぐ捕まえる予定が、来ない。宿の部屋で遠くで聞こえていたのはバイクのクラクションだった。まじかと思いつつ、20メートルほど駅の方向に進みながら、一台捕まえる。40Rs?と聞くと、「お、おう乗れ」と。

 

?アーメダバード駅前に到着。40Rsを渡すと、数えたあと、10Rs返して来た。相場は30Rs何だろうけど、こんな正直なインド人もいるのか。

 

駅の前は人で溢れかえってる。

 

22:50長距離の方と思われる待合スペースに。

こういう観光地では通常、バックパックを背負った「同志」があるもんだが、みあたらない。

果たしてどうなるか。

 

アナウンスで列車の名前を言った気がした。

12時を過ぎたら電光掲示板が消えた。まずい。

アプリいれてて助かった。プラットホーム7と書いてある。

 

そこに向かう。ホームは人で溢れてる。

7番ホームに列車が入って来た。

でも、車体にはヒンディー語で書かれていて果たしてこれでいいかわからない、、ちょうど売店でコーヒーか何かを買って飲んでた駅員(ベージュの制服着てる)オッチャンにチケットの列車の名前を見せると、こっちだと6番ホームを指差す。すでに停まっていて人が乗り込んでいる、確かに車体に「ハーウェイ」と書かれている。これだろう。スリーパーと書かれている車両を見つけ乗り込む。 

 

入ったすぐのところ(連結部付近)そこにいたオッチャンにチケット渡すと、列車としては間違いなさそうだ、でもウェイティングリストだぞと。近くの25歳くらいの青年がアプリでチケット番号からシートが取れているかを調べてくれている、(しかし、グルグルと検索マークが出ててアクセスできなかったようだ)、でもまあ、なんかいい人達だし、この連結部で過ごしても良いかなと一瞬思った。検索してくれた男が立ち上がりここに座れと促す、いやいやそれは悪いよーと遠慮してた刹那、その友人か、すこしやんちゃそうな男がドンと座り英語で「お前の居場所はない、別の車両に行け」と。急にテンション下がる。「分かったよ」と日本語でいい、隣の車両に行くことに。

 

これが幸運だった。連結部を超えた隣のスペース、寝台エリアがある手前の出入り口とトイレがある空間(シルバーのチェッカープレートの床)の出入り口とは反対側のスペースに座ることができた。

 

 

※1Rs=1.7円で計算

※2018年1月15日の旅日記です。

 

■あわせて読む

→「27日間 南インド・スリランカ バックパック旅行記の一日目」を読む

→ひつじ庵オーナーが泊ったインドスリランカの安宿(ホステル・ゲストハウス)

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tagPlaceholderカテゴリ: 研修旅行, 2018

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