2017年1月 ひつじが行く香港・台湾9泊10日の旅行記(6日目)

■2017年1月20日香港→台湾 不調な一日

香港空港

香港空港、ターミナル1。空港泊中。

冷たい床に寝たせいか…、いや昨日のプレミアムラウンジでオレンジジュース二杯、豆乳と…次々に水分をとったことが悪かったのか…、下痢…。なんどもトイレに行く。やばいなぁ…。

 

?(時間忘れた)、チェックインカウンターがオープンしている。

初め列に並んだが、荷物預けないし、自動チェックインの機械でチェックインしてみよう。昨晩もっと早い時間に試したが反応しなかった、それは早すぎたからだと思い込んでいたが、今回もダメ。なんどかやっているとパスポートの読み込みさせる面が上下反対だった…。思い込みって怖い。

無事チェックイン。券が発行される。

 

荷物チェックと出国審査。

搭乗までにそれほど時間無いが、せっかくプライオリティパスPriority Passを持っているのだ…少しでもラウンジ利用を体験したいので行ってみることに。

 

6:20 プレミアムラウンジに入る。

既に寝てる人いるし、あれ?確かにラウンジは24時間オープンと書いてある、もっと前に荷物審査、出国手続きできたのか?荷物は機内持ち込みだし、航空会社のカウンター空いてなくても、機械チェックインできたかもなぁ、勿体無いことした(^^;

少しソファに座った程度で、搭乗ゲートへ。トイレに何度も行く。うーん。

 

※(プライオリティパスPriority PassとはVIPな空港ラウンジが無料で使えるカードです。楽天プレミアムカードを取得すると無料でゲットできます、海外旅行を年に二回以上する人、楽天で買い物するひとには超おすすめです)。

 

 

7:45離陸。

珍しく三列の真ん中。

機内食が出た。アルミホイルを剥がすと中国式の粽?的なもので本来は喜んで食べるのだが、匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなる。

 

通常、飛行機ではめったにトイレに行かないのだがトイレへ。真ん中の席なので頻繁にトイレに行くわけにもいかず、台湾に向けてガイドブックを読むわけでもなく、ただただうつむき 矢吹ジョーのように真っ白な灰状態。早く台湾に到着してくれと願う。

■台湾 ・台北 到着

台湾 桃園空港ターミナル2ポスト

9:00 着陸。

桃園空港、ターミナル2。入国審査を通り外へ。

するとウーさんが段ボールで作った「HITSUJI-AN NORI」と書かれたボードを持って迎えてくれた。ありがとうー。軽くハグするが、「ご…ごめん、下痢で…」と情けない姿に。

(※ウーさんは、台湾人のゲストハウスひつじ庵になんども泊まってるリピーターゲストさん。)

 

台湾に無事着いた安心感もありだいぶ気分はよくはなっていた。本当は空港のカフェとかでお茶してもいいはずだが…ごめん無理…。せっかく迎えに来てくれたのに。

空港のベンチで少しおしゃべり。

 

まずはインフォメーションカウンター、町中で利用できるフリーのWi-Fi「i-taiwan」の設定をしてもらう。これ、前回 半年前に台湾にきた「高雄・台南・台北」旅でも設定してもらったが、あまりつながるところなかった…、けどないよりマシ。インフォメーションのおばちゃんが感じが良かった。

うーん、香港は不愛想な感じが多かったからやっぱり台湾はいいなぁ。

 

お金の引き出し、これから三泊分の宿代と食事代等をざっと頭の中で計算し4,000元くらいかなと。

台湾銀行のATMで4,000元(14,800円)引き出す。気が利かないことに1,000元4枚出てきた。

よく考えたら前回の台湾旅行で残ったお金 持ってくればよかった(といっても、いつも引き出し金額が絶妙で残るのは数百円だけど)。

 

10:07 ウーさんに連れられてバス乗り場へ。「國光客運」でバスチケット買う。台北駅までのバス(125元)。3番に既にバスが停まっていた。

 

10:10 バス発。

ここでウーさんとはお別れ、彼女はとりあえず昼から仕事があるのでそちらに戻る。わざわざこの出迎えだけの為に来てくれたのだ、ありがとうー。

 

台湾・台北 春節の町並み

11:13 台北駅に到着。

さ、寒い。思っていたより寒いぞ。ウーさんによると昨日くらいから急に寒くなったそうだ。

 

台北の駅に入る、下痢で体調が悪いので、せっかく美味しそうなお店があるのだが観るだけ。

GPSのMaps.meを頼りに今晩の宿泊を予約した「Star Hostel Taipei station」へ向かう。駅の北西あたり、駅から徒歩5分程度の便利なところにある。ここは前回半年前に台湾に来た時に本当は泊まりたい宿だったのだが、満室で予約が取れなかったところ。

 

今回も無精にも(僕の性格で)ギリギリにとるつもりだった(つもりというより 先のことを考えてない)のだが、数日前香港にいる時点で、ウーさんがこの宿は「今日1/20の分が空いてるよ(明日の1/21は埋まってる)」との連絡を受けていたので、事前に抑えることができた。ウーさんに感謝だ。

 

台湾・台北 町並み

11:36 「Star Hostel Taipei station(スターホステルメインステーション)」に到着。

エレベーターで4階へ。広々としたロビー、フロント横に小さい小屋状のものが作ってある贅沢な空間。フロントスタッフに荷物預けの旨をつたえる。すぐとなりにラゲッジストレージ。気が利いているね。

 

外に出る。

体調も良くない、天気も悪い。遠くに行くモチベーションが上がらないので近くに広がる商店街?をそぞろ歩くことに。

春節の新年に向けての飾りつけやグッズが売っていて面白い。ぐるっと回って、せっかく外国来てるのに時間がもったいないと思い、いったんは国立台湾博物館に向かって歩くがやはり行く気がしない。

 

途中 ドリンク屋が4軒ならんでいるところ、そのうちの「茶湯會」でホットのショウガ茶?、ここは台南の宿はむ家の近くにもあってはむ家のオーナーがオススメしていたところ(と同じチェーン店)。温まる~。

 

そこから近くに新光三越を発見。無印良品の看板もあったので入ってみることに。なんか凄く懐かしい。テナントは新しいブランドなのだが子供の頃に行ったデパートの雰囲気を醸し出している。

 

無印良品は日本の商品そのまんまだが日本の通常の値札シールの上に台湾元の値札が張り付けてある。やっぱりちょっと高めね。台湾人が日本で無印とかユニクロとか買いまくるのが理解できる。

 

最上階のレストラン街(といっても数件だけ)のソファでwifi。ラッキーなことにフリーのwifiがつながった。しばらくネットして時間つぶし。外に出て宿に向かう。大通りを渡るために台北駅から地下へ。誠品書店はやっぱりおしゃれね。

 

台湾・台北 地下オタク街

そこから宿へ向かう、地下を通って向かったその地下街がなんとオタク通り。フィギュアとか日本のガチャガチャとか、何件も似たようなオタクショップが立ち並ぶ。

チェックインが15:00からなので無理やり三越で時間つぶしたのに、近くにこんな魅力的なエリアがあったとは…。もう少しじっくり店を見たかった。

Y13出口から出て、地上に出て宿に向かう。

 

■超快適宿「Star Hostel Taipei」で体力回復に努める

台湾・台北「Star Hostel Taipei station(スターホステルメインステーション)」

13:10 Star Hostel Taipei station(スターホステルメインステーション)到着。荷物を回収し、チェックイン手続き。ドミトリーで735元(2,720円)。

カードキーを貰う。

 

奥に進むと木製のロッカーがずらっと、指定のロッカーに靴を入れてスリッパに。ここでカードキーでかざす、大きな引き戸が自動で空く。扉が開くと二階分の吹き抜けの大きな共有ルーム。畳が敷いてある二階建ての小屋みたいなもの、もうひとつガラスで囲われた空間、テーブルやソファがいくつか、隣に自由に使える大きなキッチン。居心地が良さそう。素晴らしい。

 

階段を上がりぐるっと回ったところが自分のドミトリー。

カードキーで中に入ると二段ベッドが4台とカードキーで開け閉めする大きなロッカー。すべて余裕のある配置。シーツは元々セット済み、掛布団との間に シーツを挟むタイプ。

台湾・台北「Star Hostel Taipei station(スターホステルメインステーション)」
台湾・台北「Star Hostel Taipei station(スターホステルメインステーション)」

明日が、台湾人ゲストさんと会って観光する日、今日はとにかく体調回復に努める日と決め込む。ここは非常に設備が綺麗で快適そう。

普段、外国に来た時はいつも夜遅く帰ってきて宿の滞在時間が短いことになり良い宿でも勿体ないことになるのだが、今回はこの素晴らしいホステルで贅沢にゴロゴロしてやる!

 

まずはシャワー。脱衣スペースも広めで嬉しい。シャワーの勢いも強い。文句なし!

歯磨きも完了、ベッドにもぐりこみカーテンを閉めて寝る。

 

19:20 目が覚める。

ちょっとウダウダしながらLINEをみると、なんとウーさんからメッセージが。17:30に宿の前に到着しているというメッセージ。「ねぇねぇ」っていうラインが18:18。「もう着いたけど」が18:24。LINE電話の不在着信が18:52。やばい、ウーさんが宿にきていた。

実は寝る直前に「寒いからダウンジャケット持って行ってあげるよ」とメッセージ来たけど「長袖あるから大丈夫」「気持ちだけ受け取っておくよ」と返事して眠りについていた。「これから寝る」というメッセージと合わせて断ったつもりだったのに…。「起きた」というメッセージを送ると宿のロビーにいるという。

台湾・台北「Star Hostel Taipei station(スターホステルメインステーション)」

まだ体調は万全でない中、ジーパンをはき、前かがみにあるきながらロビーへ。ロビーのそばの待合スペースで待っていた。

後でわかったが、なかなか返事がないので外で一旦夕食とって戻ってきたところだったそうな。内心はもう少しゆっくり寝ていたかったんだが、それにしても、鶯歌から電車で30分くらいかかるのに、わざわざ来てくれたことが嬉しい。

 

ユニクロのダウンを持ってきてくれた。これは以前 ひつじ庵に泊まってくれた時にユニクロで買ったやつ。僕が試しに来てみたらぴったりだったものだ。フロントに声をかけるとしばらくは共有ルームにウーさんを入れていいとのこと。ちゃんと靴箱に来客用の棚まである、気が利いている。

 

居心地のいい共有ルーム。みな思い思いにくつろいでいる。ソファ席があるのでそこに座る。フリーの紅茶に非常食用にもってきたカロリーメイトを食べる。

途中 ウーさんが餃子を外に行って買ってきてくれた。この餃子が旨かった。チェーン店のものらしいが流石中華圏、旨し。

餃子食べたりしゃべったりしているとだんだん体調がよくなってきた。

 

21:50頃お別れ。

 

再び、部屋に戻り、予約処理などをやって、23:30頃、明日のための英気を養うために再度寝る。(→次の日を読む)

 

 

※1台湾ドル=3.7円として計算後、四捨五入。 

※2017年1月20日の旅行記です。

 

【本日の台湾・台北のゲストハウス(安宿)】

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