2017年1月 ひつじが行く香港・台湾9泊10日の旅行記(9日目)

■2017年1月23日 車に乗って宜蘭へ

台湾・台北「フリップ フロップ ホステル ガーデン(Flip Flop Hostel Garden)」

8:00頃 目が覚める。

まずはトイレ・シャワーへ。

ここのシャワーは脱衣スペースがない、ここの唯一の不満点だ。扉を開けると扉の内側にフック、そことシャワースペースとの間に突っ張り棒があってフックにかけた服などに水がかからないようになっている、そこは気が利いている。

 

一瞬お湯が出たのだが、すぐに水になってしまった。反対に回しても出ない、下手に最初少しお湯が出たのもよくなかった、シャンプーをつけて頭洗ってしまった。しばらく待っても出ないので仕方なく水シャワー。寒い。

※後になってこのホステルからメールが来て判明したことだが、この日の朝はボイラーの故障でお湯が出なくなっていてご迷惑かけて申し訳ない。もう直したから大丈夫…とのこと。運が悪い、自分が泊まった1日たまたま(^^;

すぐに謝罪のメール送るのは流石だね。

 

部屋に戻り、ノートパソコンで少し予約処理。

 

9:20AM 、ウーさんも用意できたので一階へ。ここは朝食のサービスがある。しかし8:00-9:30と提供時間が少し短いか。一階のフロント横のカウンターがスタッフ用のキッチンになっており、そこからサービス。二人と伝える。8人ほどが提供を待っている。大きなオーブンに四角く凹んだ鉄板にハムや目玉焼きを何個かいっぺんに焼ける。目玉焼きと焼いたハムとトースト。まとめて紅茶がポットに作ってありそれを注ぐ。

 

キッチンのところの長テーブルは人がいっぱいだったので、昨日夜まったりした人工芝のスペースで食べる。

 

部屋に戻り、荷物をまとめ、フロントにカードを渡しチェックアウト。

■宜蘭でランチ

台湾・宜蘭

10:45AM、サイさんと宿前で待ち合わせ、フロント横の共有スペースで待っていたらすぐにサイさん来た。五分遅れてサイさんの彼氏(以下 彼氏さんと呼ぶことにする)が車でやってきた。

彼氏さんは当宿ひつじ庵にはサイさんと一緒に5回くらい泊まったことある。物静かな人で、アクティブなサイさんをサポートしている感じの存在。職業はタクシードライバー。話には聞いていたが、まさかのその仕事道具である黄色いタクシーで登場。今日はそのタクシーで宜蘭に連れて行ってくれる。

 

今日は朝6時くらいから仕事で、既に四人乗せた後らしい。朝 出勤でタクシーを利用する常連さんがいるみたい。サイさんも彼氏さんも日本と同様にタイが好きで一年に何度も行っている。社内はタイの旗とかシールとかエビのぬいぐるみ?とかでデコレーション。電子機器も沢山、USB充電とかDVDが後部座席のお客さんが利用できるようになっている。

 

自分もそうだが、サイさんも彼氏さんも英語がそれほどペラペラではないので今日はほとんどウーさんが翻訳してくれて会話。楽でよい。宜蘭は台北よりはずっと東、もしバスでいくなら台北市内のバスターミナルから約1時間20分、129元、鉄道なら約1時間10分の場所。

 

なんどかトンネルを通るが、そのうち一つが超長い、あらかじめ教えられていたのでスマホでストップウォッチで測ったら15分30秒だった。

 

昼12:05 宜蘭の町の駐車場に停める。

彼氏さんが宜蘭に来たら必ず行くというお店に行くが、店が遠くに移転したとの看板。すると近所のおっちゃんが何やら話しかけて来た。翻訳してもらうと、ここの店は兄弟で何件か支店を作って少し歩いたところに妹が出した店がある、だけどまた別の人に経営権売ったけどね、とのこと。なんだか複雑だけどそこへ。

  

麺の種類が三種類?あるがきしめんのような米麺に。魚醤がベース(←多分)に生姜とニンニクが効いたスープ。旨し。50元。

 

■宜蘭で台湾スイーツ「原來豆花」鍋で食べる豆花

台湾・宜蘭「原來豆花」

食べ終わり、12:47 すぐ向かいの豆花のお店「原來豆花」へ。

豆花はアイスでもホットでもあるが、ここはこのお店オリジナルで小型の鍋で熱々にして出て来る、これが評判のようだ。結構なボリュームなのでタピオカの豆花一つをウーさんとシェア。旨し。

 

13:20 店を出て、車に乗る。

 

■宜蘭「国立伝統芸術中心」

台湾・宜蘭「国立伝統芸術中心」
台湾・宜蘭「国立伝統芸術中心」

13:50 「国立伝統芸術中心」に到着。ここは地球の歩き方によると「環イワンの伝統芸能の保護と伝承を目的として設立されたテーマパーク。広大な敷地に台湾の古い町並みが再現され…」だそうだ。小雨が降っていて残念。

 

150元。相変わらず台湾の入場チケットのデザインは可愛い。昨日、三狭の老街のような街並みとおしゃれに改装されたお店が楽しげ。

台湾・宜蘭「国立伝統芸術中心」

台湾版 昔のパチンコで遊ぶ(一回50元)。サイさんもやる。下にたまったビー玉の数で商品がもらえる。一個ずつ横に並ぶと高得点。10点だったかな?それとおそらくサイさんの分も合わせて「ここから商品を選んでね」とのことで選んだのが アイス型のおもちゃ、ボタンを押すとスポンジボールが飛び出る。

 

凄いイケメンの人形劇の公演もあるようだ。

飴を伸ばす実演がやってて近づく。その飴とピーナッツや砂糖やパクチーなどを薄い皮で包む。糖葱巻40元。アイス入りだと60元。自分は寒かったからアイス無し(パクチー無しで注文)。飴は堅いわけじゃなくサクサクと崩れる。旨し。

店員が愛想が良くて良い。

 

15:35頃 出る。ゲートを出るところにお土産屋さんが並んでるのは日本っぽい。

 

車で移動。

 

■宜蘭「湯園溝温泉公園」で足湯

台湾・宜蘭「湯園溝温泉公園」

16:15 コインパーキングに停め、「湯園溝温泉公園」へ。ここは無料で足湯が楽しめる。お金を払えばドクターフィッシュ?かな、小魚がいる足湯も。今日は月曜日だが結構賑わっている。

ウーさん曰く、ほとんどが台湾人らしい(言葉で大陸や香港人との違いは分かる)。お湯は41℃くらいかなという感じ。

 

台湾・宜蘭「湯園溝温泉公園」「ラーメン楽山」

歩いて2分のところの「楽山」というところで足湯につかりながらラーメンを食べるところがある。ここは彼氏さんリクエスト。17:00オープンで10分前、すでに10人くらい並んでる。ここは日本式のラーメンのお店のようだ。カツ丼みたいなもとのか海鮮丼みたいなメニューもある。ただ…店内に多数書かれている「ラーメン」のカタカナ文字が横書きの時は良いが、縦書きのときは「ラー」の「-」の文字が「|」(縦棒)と書かなきゃいけないのだが全部 横棒になっているのが残念。

 

オープン時間になり、足湯につかりながら食べる外テーブルじゃなくて、人が入るがみんな店内へ。足湯が名物じゃないんかいっ。ウーさんとサイさんは店内へ。外にある足湯スペースには僕と彼氏さんが座る。

味噌担々麺を注文。麺がイマイチだがスープは美味しい。足湯に入りながらラーメンって人生初、そして多分最期だろう(^^)

使い捨ての紙のタオルもついてて気が利いている。

 

すぐそばのお土産屋さん。混雑している。いろいろな商品が試食できる。ロールケーキが有名らしい。 サイさんとウーさんも買っていた。

 

16:50 お土産屋さん出る。

車に乗り、台北市内へ戻る。

  

19:35 彼氏さんは、この後会社の忘年会(もうすぐ中国の正月)に参加するとのことで一旦中抜け。車を降り「古亭」駅で、あらかじめ今日会うことになっていた台湾人 彦美さん(仮名)と待ち合わせ。

 

彼女はひつじ庵に二回宿泊していて、なんどか連絡もくれていた。今はこの近くの大学の学生。日本語も話せて、3月から東京で一年大学に留学する予定だ。ウーさんとサイさんともすぐに打ち解ける。

 

■台北のかわいいカフェ「羊毛とおはな」

台湾・台北カフェ「羊毛とおはな」
台湾・台北カフェ「羊毛とおはな」
台湾・台北カフェ「羊毛とおはな」

彼女のオススメでここから歩いてカフェへ。

前回6月に台北に来た時にシューチンとこの辺り歩いた。学生街ということもあってかおしゃれなカフェがあり、どこも一度 入ってみたいお店ばかり。

 

今日は「羊毛とおはな」というカフェ。自分はひつじ庵という「羊」を冠した名前なのに知らなかったが「羊毛とおはな」という日本の歌手三人組で、台湾人オーナーがその歌手を好きでその名前のカフェを開いたらしい(彦美さんからの情報)。ひつじ庵にちなんで選んだの?と聞くが「たまたまお気に入りのカフェがここだった」だそうだ(^_^;)

 

20:05 「羊毛とおはな」カフェに到着。

ドストライク!このインテリア・雰囲気 好きだわぁ。

台湾・台北カフェ「羊毛とおはな」

アップルパイとラム酒入りのホットココアを選ぶ、会計は先払い、注文の仕方が不安だったので三人の後に会計しようとしたら、すでの三人が私の分も払っていた…、ありがとう(涙)。

 

カップやお皿などもおしゃれー。居心地もよい。しばらく4人でおしゃべり。

ここに住みたいわ。

台湾・台北コンビニ

22:00 閉店なのでお店を出ることに。二時間いたことになるのかあっという間だな。

彼氏さんの到着まで少し時間があるのでテーブルがあるファミマに入り、少し時間をつぶすことに。ヨーグルトを買う(30元)。そこで宜蘭でサイさんが買ったロールケーキも切って食べることに、今日何回食べてるんだ。

 

22:45 彼氏さんが車で到着。ここで彦美さんとお別れ、ありがとうー。

一旦、サイさんの家に立ち寄り、荷物を載せる。今 台湾ではネットの共同購入(欲しい商品を友人に提案して数人提案に乗ったら買う、安く購入できる)が流行っていて サイさんが中心となり買ったロールケーキをウーさんが受け取る(またロールケーキかいっ)。

 

23:45 ターミナル2に到着。駐車できないスペースなのでここでお別れ。台湾に行くと決めてから高速で色々予定やら提案やらしてくれて、ほぼ丸投げ状態、僕の為に時間とってくれてありがとー。

 

空港の中へ。

フライトは翌朝の8:30、ラウンジ利用が出来れば快適なんで、エバー航空のカウンターに人がいたので駄目元でチェックインできないか聞いてみるが、四時まで待てとのこと。インフォメーションカウンターに何処が朝まで過ごしやすいかきいたら4階というので階段を一つ上がる。細長いベンチは埋まってたが円形のベンチが空いてるので、今日はここを宿営地とする。

フリーのwifiが飛んでるのでちょいちょいネットをしつつ寝る。(→次の日を読む)

 

 

 

※1台湾ドル=3.7円として計算後、四捨五入。 

※2017年1月23日の旅行記です。

 

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